SEDIOについて

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沿革/データ件数の伸び

平成5年7月に設立されたSEDIOは、同年10月にVANの運用を開始しました。以来、SEDIO‐VANは多くの企業の皆様に利用されてきました。データ交換件数も、年々増加しています。

沿革

1993年(平成5年)7月一般社団法人全日本文具協会の外郭団体として設立。
1993年(平成5年)10月SEDIO‐VAN(第一VAN)を構築。バッチ方式によるデータ交換を開始。
2004年(平成16年)4月ホームページを開設。
2006年(平成18年)7月商品マスタメンテナンスシステムの運用を開始。
2006年(平成18年)11月ホームページをリニューアル。
2006年(平成18年)12月インフォメーションデータベースシステムの運用を開始。
2007年(平成19年)6月第二VANの運用(バッチ方式によるデータ交換)を開始。
2011年(平成23年)6月第一VANを(株)NTTデータから(株)JSOLへ移行開始。
2012年(平成24年)1月(株)NTTデータから(株)JSOLへ第一VANの移行完了。
2012年(平成24年)8月インターネット受発注システムの運用を開始。
2014年(平成26年)4月インターネット受発注データ取込み機能システムの運用を開始。
2022年(令和44年)4月第一VANと第二VANを統合し、SEDIO-VANとして運用開始。
インターネット受発注システム2021を開発し、運用を開始。

データ件数の伸び

SEDIO‐VANの運用開始以来、データ交換件数は着実に増加。
SEDIOは、これまで参加企業の業務効率化とともに歩んできました。

2021年度の年間データ交換件数は約5,200万件。
SEDIO-VANは文具業界のインフラとして定着し、多くの会員の皆様にご利用いただいております。今後も各会員の皆様方の省力化、効率化を図るため、新システムの開発や新機能開発等に取り組んでまいります。

直近10年間のデータ交換件数の推移

インターネット受発注システム